12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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境港市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第3号 3月16日)

そういうことから一応お話を申し上げましたが、例えば例として組織づくり云々というふうに言いましたけども、余子公民館取組で、公民館取組公民館長取組か分かりませんけど、私も直接その代表の方と話しすることはできませんでしたけど、余子農業塾という組織ですか、団体でしょうか、それを公民館長さんが中心になって取り組んでおられて、参加には大人、PTAなどが20人か30人ぐらい集まって、また、小学生、中学生も

境港市議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会(第3号12月15日)

例えばこの具体的に各自治連の館にしてはどうかとか、それとかあと社会教育主事を1名配置してはというところでありますけれど、答弁の中では、現公民館運営体制は維持していくというところと、それに機能として今、築谷議員も御承知のように、健康づくりの拠点として百歳体操を公民館でやったりとか、子供たち一緒に、余子の例でいいますと農業塾中心にそういう活動もしたりと、これは地区の社会福祉協議会一緒にやる事業です

境港市議会 2017-03-06 平成29年第2回定例会(第2号 3月 6日)

ぜひこういったような形で農業塾というんですか、農業を楽しみながらやるやり方を覚えていくというような形の組織ができ上がらないものかなという気がします。私が知ってる範囲でも、その夢の浜農園にはかなりの人数の方が参加しておられますので、ぜひとも市としてもこういう形のものをもう一つ二つふやされたらいかがかなと思います。その辺についてお考えがございましたらお聞かせください。

北栄町議会 2015-12-15 平成27年12月第11回定例会 (第 8日12月15日)

以前にも申し上げましたけど、やっぱり農業塾的なこと、いろんな体験や見聞を広めながら人間力を上げんと、その地域に対する目も養われませんし、それから地域として発展していくということの視点が出てまいりませんので、私は先ほど議員が言われたような考え方、とても大事だなと、あるいは賛成ということで思っております。以上です。 ○議長(井上信一郎君) 池田議員

八頭町議会 2015-03-09 平成27年第 3回定例会(第4日目 3月 9日)

例えば、農業塾みたいなものを、農業を気軽にやってみれる、そういう場所なり機会なりをぜひ提供するところをつくっていただきたいというぐあいに思っております。どうですか。 ○議 長(河村久雄君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 私どもが子どものころは、確かに家の農業というのは手伝っておりました。そういった中で、今、子どもさんがなかなか手伝わないのではないかというお話でございます。

境港市議会 2013-09-18 平成25年第3回定例会(第3号 9月18日)

次に、農業塾についてお伺いします。  ライフステージに応じた農業との関係において、学童期には食育体験農教育成年期には市民農園体験農、援農、子育て期にはキッチンガーデン定年帰農、熟年・老年期には市民農園体験農園福祉農園など、時期によって農とかかわってくることが多いと思います。  そこで、先般、経済厚生委員会の視察で埼玉県川口市の取り組みを勉強させていただきました。

北栄町議会 2012-09-19 平成24年 9月第5回定例会 (第 8日 9月19日)

過去、議会の中でも農業塾等の議論がありますが、具体化しているとは聞きません。また、そのことが町民、農業者にどれだけ正確に伝わっているのでしょうか。うまく伝わっていないとすれば、情報の出し手、あるいは受け手、それぞれに問題があると思います。戦略とは、司令部から一兵卒まで同じ情報を共有し、同じ目的を目指さなければ達成は望めません。

米子市議会 2009-06-29 平成21年 6月定例会(第6号 6月29日)

その意味ではずっと農業塾というものができないかということを提案してきたんですけれども、いまだそれがなっておりません。ぜひ、この部分を農家出身退職者、そこに目をつけてどんどんそれを引っ張り込んでいくということをぜひお願いをしたいということを申し上げておきたいと思います。  次に、地産地消の問題です。

米子市議会 2008-12-09 平成20年12月定例会(第5号12月 9日)

その中でこの12月議会においては、さきに提案をいたしました農業塾の問題について研究をしてみるとこういった言葉で答弁がありましたので、その検討経過についてお尋ねをいたします。  次に、2番目の市街化調整区域の問題についてであります。米子市は昭和46年に市街化を促進する区域として市街化区域市街化を抑制する区域として市街化調整区域としていわゆる線引きを行いました。

米子市議会 2008-09-10 平成20年 9月定例会(第5号 9月10日)

6月議会でも提案をいたしましたが、既に南部町では団塊世代を対象に昨年度から定年帰農セミナーとして農業塾を実施しておられます。改めて米子市も行うべきと提案をいたします。見解を求めるものであります。  次に、耕作放棄地問題についてであります。昨年の和牛共進会は、まさに黄色のセイタカアワダチソウの団地の中での開催でありました。

米子市議会 2008-06-12 平成20年 6月定例会(第4号 6月12日)

次に、定年帰農農業塾の問題について伺います。今団塊世代が大量に定年を迎えようとしています。しかし65歳の年金支給まで米子市内の再就職先、このことについては非常に限定されております。今こそこの年代を農家出身であるなしを関係なく農業に引き入れるときではないのか、そういうふうに思っておられないのか伺います。

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